タッチペン、もうなくさない(3DS LL最強化計画)
上の写真は、なくすことを前提で、購入した2本セットのサードパーティ製タッチペン。
3DS LL本体と自作ストラップでつなぎ、これでなくすことはないと思っていた。
↓(詳しくは下記参照)
タッチペンを無くすと精神的ダメージをくらう
本体とタッチペンを直結して編んでいるものの、接続部分は一重になっているだけのヘンプひもなので、さすがに耐久性に乏しい。ストラップが切れそうになったから、切れてタッチペンをなくす前に、自分で切ってそのままにしていた。意外になくさないもんだと思っていたらなくしてしまい、すぐにもう1本もなくした。タッチペンはなくしてもよい。水晶のビーズもいっしょになくなってしまった(3個)。まあ、なくなったのはそれだけのだけど、精神的にダメージがでかい。なんでかって、自分のせいだから。
↑これをなくした。ヤミラミのチャームは、先に外していたからセーフ。
というのも、この2本組のタッチペン、3DS LLのタッチペン収納場所に入れてもゆるゆる。買ったときにそれがわかったていたから、本体と接続するようにストラップを編もうと思ったのだ。だから余計にくやしい。
というわけで、3DS LL最強化計画としてタッチペンを本体と接続するのは必須なのだけど、また同じゆるゆるのタッチペンを買うのはばからしいので、今度は先の記事でも触れたコード付きのタッチペンを買った。これは、純正のようにしっかり本体に収まった。コードはいずれ自作のストラップに変更しようと思う。
タッチペンは、本体収納時より3.5cmほど伸ばせる。これは意外に使いやすい。
ストラップを自作するために準備はしたけど、今日はここでおしまい。ヤミラミのチャームをつけて、ちょっとだけ最強化したつもり。