あなたが知らないiPhone

WindowsとiPadでビジネス文書を共有、Officeの便利な使い方

日経XTECHで連載している「あなたが知らないiPhone」の通算82回目が公開されました。

ビジネス文書を作成するオフィスアプリと言われて真っ先に思いつくのは「Microsoft Office」(以下「Office」)として知られる「Word」「Excel」「PowerPoint」などのアプリだろう。米Microsoft(マイクロソフト)からiPad用やiPhone用のOfficeがリリースされており、パソコン版との文書の互換性は非常に高い。テレワーク用に導入したiPadでビジネス文書を作成・編集する場合、Officeは必須のツールといえる。

今回はiPadをWindowsパソコンのサブマシンとして使う場合などに便利なテクニックを紹介しよう。

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