「スナックに行ってみたかったあなたへ」を読んで思い出したこと

スナックに行ってみたかったあなたへ|kojiroo

思えば学習塾でバイトしてた大学生の頃に先生に、地元のスナックに連れて行ってもらって、たびたび行った。今はもうないけど3軒ぐらいあった。自分で行くってことはなかった。

社会人になってから、出張先で上司に連れて行ってもらったのが自分の中の第2次スナックブーム。

システム開発の仕事だったんだけど、客先に1年半ぐらい通って、リリース前の半年ぐらいは平日はずっとホテルから仕事場に通って、週末だけ自宅に帰るって感じだった。

普段は1人で客先のシステム部門の人たちと作業をしていて、定例会議の時は上司がやってくる感じだった思う。

その時はたいてい終わってからスナックに連れて行かれるんだけど、ある時、1人で仕事場からホテルに戻る前に寄ったら、メニューにないものでもいいから何か食べたいものあるかとママに聞かれた。なんだか疲れた顔をしているのが気になって声をかけてくれたそうだ。
鍋焼きうどんかなってこたえたら、今日は作れないけど明日きたら作ってくれるという。

で、次の日も行ったらちゃんと鍋焼きうどんを作ってくれた。今で言えば「普通にうまい」って感じだったけど、優しい味で癒された。

何度かそうやって家庭料理を作ってもらった。

お酒はママが上司のボトルを飲んでいいってことだったからそれを飲んでた。お酒代は実はよくわからない。料理もメニューにないからいくらなのかわからない。でも毎回2000円でお釣りが来てた。

20代の若造でもそのぐらいなら払えるだろうって感じだったのかも。

スナックってそういうイメージだったから、この記事を読んで「オンラインスナックってどういうこと?」って思ったけど、ママと話をして癒されていた部分もあったと思うから、アリかもしれないです。

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