50歳からのポケモン日記

2020インターネットチャレンジ4月(1日目)

ポケモンバトル世界一を決めるワールドチャンピオンシップスの日本代表を決めるための予選がネット対戦で実施されている。2月が1回目で4月は2回目。

2020インターネットチャレンジ2月の結果

5月にもう1回あることになってて、それぞれ上位30人が通過して日本代表を決める大会に出られるんじゃなかったかか。回によって違うって情報も見たような気がする。

自分はそのへんに入れる実力じゃないから正確に覚えてないという。でも世界一を目指している人たちと同じ環境で戦えるってとても楽しい。

おそらくだけど、日本代表決定戦(予定では6月にパシフィコ横浜で実施)では敗者復活枠みたいなのがあって、当日の会場で勝ち上がった人が出られたりすると思う。

息子が小学生の頃、当時の会場の幕張メッセに行って参加した。会場に行き「ここで勝てば世界に行ける!」(思うのは自由)という気分でバトルに挑むのはとても燃える。そういうのからちょっと遠のいていたけど、今年はぜひ会場に行きたい。

なんて思っていたんだけど、残念ながら世界一決定戦のワールドチャンピオンシップス2020はコロナウイルス感染拡大の影響で中止が決定してしまった。
「ポケモンワールドチャンピオンシップス2020」開催中止のお知らせ

パシフィコ横浜の日本代表決定戦をやるかどうかは、5月中旬ごろまでに発表するようなのけど、そのことが書かれている上のお知らせが出たのは4月3日ってことを考えると、確かにその頃はまだ多少そう言えたかもしれないけど、4月10日の今の感覚ではまず無理って感じがする。

8月のが中止で6月のができるって、普通に考えたらないよね。

話をインターネットチャレンジに戻す。

シーズン4を戦ってきたチームをベースに、シーズン5のためにキョダイマックスラプラス+ルカリオを加えたチームで、インターネットチャレンジにも参戦

今回は、シーズン5用にキョダイマックスラプラスとルカリオを入れて調整したチームを登録して挑戦。しょっぱなから3連勝できて幸先良かったのだけど、上限の15戦した結果は7勝8敗。レートは1490で1日目は終了。

負けのうち3つはバタフリーの眠り粉。場に出てる2体とも眠らせられたこともあった。悔しい。

ラプラスの特性を「うるおいボディ」にしてたり、ダイサンダーのエレキフィールド、ミロカロスがダイマックスしたらダイフェアリーでミストフィールドにするとか、多少の眠り対策はあるんだけど、そのターンに眠らされる、眠り粉や催眠術には対応できない。

うるおいボディも、先に行動して雨を降らせてないとダメなわけで、積極的な眠り対策になっているとは言えないだろう。これは次の課題にする。

対策できていないと言えば、パッチラゴンもだ。こっちのミロカロス、ラプラスはどっちがダイマックスしていても、命の球持ち電撃くちばしで一撃で落とされてしまう。逆にパッチラゴンがダイマックスしてダイサンダーを撃ってくれると耐えて、サマヨールがトリックルームを決められれば勝ちにつながる場合があるにはあった。

パッチラゴンの対策はどうしたらいいんだろうか…

他には、ローブシンも苦手。今まではコータス先生の晴れ天候下HP満タン状態の「噴火」でゴリ押ししてきた。
ウォッシュロトムもダイマックスされるとかなり危うい。

バンギラス+ドリュウズはうまく引かれて、雨天候下+弱点保険+ダイストリームをロトムとかトゲキッスで受けられて負けるパターンが多い。思い出すと引くのはバンギラスのことが多く、次にまた場に出して天候を砂嵐に変えてくるため、余計にややこしくなってしまっているのだと思う。そのことを頭に置いて戦うようにしよう。

こっちのサマヨールにマニューラに「嘘泣き」を入れられて、ドラパルトのダイアークで一撃にされてしまったことがあった。サマヨールが一撃ってなかなかない。よくあるパターンとしては、岩雪崩などで怯んで次のターンでやられるとか、封印や挑発でサマヨールの役割を奪われることは結構あるんだけど。

明日も頑張る。
続き

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