akibyonです。
ポケモンタイピングに付属のニンテンドーワイヤレスキーボードがNewton Keyboardの生まれ変わりだということがわかった昨日の記事ですが、さらにニンテンドーワイヤレスキーボードを使っていると…。
Newton Keyboard
タイプしていると右手の小指のあたりの窮屈な感じが、どこか懐かしい。この感じは…。
PowerBook 2400c
そう、これこれ。ん?
PowerBook 2400c
PowerBook 2400c〜!今でもちゃんと使えるよ!
そうなのよね。ニンテンドーワイヤレスキーボードのキーピッチは17mm。PowerBook 2400cのキーボードのキーピッチは16.5mm。使った感じがとても似ています。キーが沈み込む深さや押したときの強さもなんかは、Newton Keyboardよりもこっちのほうがそっくり。
PowerBook 2400cとニンテンドーワイヤレスキーボード
PowerBook 2400cの液晶側にニンテンドーワイヤレスキーボードを立てかけるように並べてみました。PowerBook 2400cのキーボードのほうが若干横幅が小さいです。
以前、ニンテンドーワイヤレスキーボードのほうがPowerBook 2400cよりも打ちやすいって書いたことがありましたが、ニンテンドーワイヤレスキーボードに慣れてから実際にPowerBook 2400cのキーボードを使ってみると、そうでもないと。
ニンテンドーワイヤレスキーボードは、最近はやりのアイソレーションキーボードってやつなんですが、キーひとつひとつが結構ぐらつくんです。その点はPowerBook 2400cのほうがかっちりしていて、打っていて気持ちがいいです。
ま、お気に入リのキーボードは、Apple Wireless Keyboardってことですが。
PowerBook 2400c
ところで、このPowerBook 2400cもキーボードはUSにして使っていました。発売されたときはJISキーボードしかなくて、その後、イケショップかなんかで売られていた純正のUSキーボードを買って交換したんだったと思います。右側のshiftキーの横のハメ殺しになっているスペースに注目です。
PowerBook 2400cは当時日本向けに作られた製品で(今のAppleでは考えられない!)、本国アメリカではかなり異端児でした。USキーボードもJISキーボードをちょこっといじって間に合わせな感じになっています。右側のshiftキーの横のキーを1個取って埋めたってところでよくわかります。returnキーも普通のUSキーボードは横長なんですけど、JISキーボードと同じ形のままです。
その後、POWER YOUがそのあたりを改良したUSキーボードを出したのでした。
標準サイズのキーボードにこだわっているAppleが、唯一キーボードのサイズを小さくすることで、小型化を実現した製品がPowerBook 2400cです。横幅に関して言えば、現在でも歴代のMacの中で一番小さい。
それと比較すると標準サイズのキーボードを搭載したMacBook Airの11インチは3cm以上広いんですが、奥行きが2cmほど小さくなっています。
それによって液晶を開いたときにも、よりコンパクトに利用できるようになっています。
詳しくはこちら→MacBook Air(11インチ)とモバイルMacの系譜
PowerBook Duo 230、PowerBook 2400c、PowerBook G4 12インチ、MacBook Air 11インチとフォローすべきモバイル系Macが一堂に会する写真は圧巻です。PowerBook Duo 230は私も使っていました。
久しぶりにPowerBook 2400cを触っていたら、一番小さいMacが欲しくなっちゃったよー(11インチのMacBook Airのことです)。

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