去年の1月か2月ごろにクラウドファンディングの募集がやたら目について、そのせいでまんまと欲しくなって手に入れた「Vinpok」っていう会社の「Taptek」って名前のワイヤレスキーボード。

メカニカルスイッチってことがやたら強調されて、はじめて買ったMacで使っていたキーボードはメカニカルスイッチだったし、すごくこだわっているわけじゃないけど、カチカチって感じのタッチは好きだったから出資して、6月ごろに届いた。でも少し使っただけで気に入らないことが2つあり、仕舞い込んでしまった。それをふとまた最近になって引っ張り出してきて、今回は1ヶ月ぐらい使っている。

AppleのMagic Keyboard(旧型)と上から見るとほとんど同じ大きさ

普段使っているAppleのMagic Keyboardとほぼ同じサイズで配列もUSなのだけど、Magic Keyboardが手前にかけて薄くなり、傾斜しているのに対して、Tapteckは手前が分厚く若干の傾斜がついているだけの感じ。そのため手のひらをテーブルにつけて打つやり方だとはじめは使いにくかった。でもこれはすぐに慣れた。たぶん手は浮かせていた方が腱鞘炎的な観点では指にも良いのだろうと思う。

キーごとにLEDが仕込まれていて、タイプするといろんな色やパターンで光らせることができる。MacBookみたいに白1色にすることもできるのだけど、この設定はキーボードの右上にあるランプのアイコンが描かれた普通のキーと同じ大きさのキーを押すごとに変わる。自分の場合[delete]キーを押すときに間違って触れてしまうことがあり、白1色の設定が変わってしまうことがあった。光るパターンは20パターンあって、元の白1色に戻すにはキーを20回押さなければならない(1つ前に戻るとかできない)。これが気に入らない2つのうちの1つ。

ちなみに[fn]キーを押しながらランプキーを押すと、そのパターンの中で光る色を変更できる。自分の場合は、キーを押すとそのキーだけが点灯するパターンで、色を白にして使っていた。

右上のランプのアイコンのついたキーを押すごとに,
LEDの光パターンが変わる

せめて設定を固定する機能がどこかにあればよかったのにと思う。今回、再度使い始めたとき、思い切ってランプキーのキートップを外したところ、見た目はちょっとかっこ悪いけど、ミスタイプで設定が変わることがなくなった。今回、1ヶ月使い続けられているのは、このためだと思う。

格好は悪いけどそのせいで使えないよりはマシなのでランプキーのキートップを外した

もう1つの気に入らないところは、キーをタイプしない時間があるとスリープしてBluetooth接続が切れること。スリープすると次の1タイプ目は認識されない。2タイプ目からは認識される。Magic KeyboardもBluetooth接続なんだけど、どんなに時間がたっていても、1タイプ目からしっかり入力できる。それでもバッテリーは1ヶ月以上もつ。

でも、まあ、キーボードをたまに替えると気分転換にもなるから、しばらくこれで行こうと思う。

紙のマニュアルに書いてあることを、自分のためにここに転記しておく

【1台目のペアリング方法】
[fn]+[`]を長押し
[`]が青く点滅したらペアリング待ち状態
ペアリングが済むと[fn]+[1]にペアリングされる

【2台目以降のペアリング方法】(3台まで割り当てられる)
[fn]+[2]/[3]を長押し(割り当てるキーを指定)
[fn]+[`]を長押し
[`]が青く点滅したらペアリング待ち状態

【デバイスの切り替え】
[fn]+[1]/[2]/[2]を押す
切り替えが成功すると[caps lock]が3回点滅

【設定のリセット】
[fn]+[esc]を長押し

【バックライト設定変更】
ランプキーを押す:パターンが20種類順に変わる
[fn]+ランプキー:パターン内でLEDの色が変わる。レインボー+単色7の計8色
[fn]+[F5]:明るさダウン(5段階)
[fn]+[F6]明るさアップ(5段階)
[fn]+[-]:エフェクトの速さダウン(5段階)
[fn]+[+]:エフェクトの速さアップ(5段階)

【充電】
充電を開始するとランプキーが1分間赤色に点灯して、その後消灯
充電完了後1分間緑色に点灯して、その後消灯
バッテリー残量が3.6V以下になったらランプキーが赤く点滅

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