ポケモン図鑑完成のために、トゲピーからトゲキッスに進化させたい。せっかくだからバトルでも使えるように厳選してみようと、自分がよく参考にしている「ポケモン徹底攻略」というサイトに投稿されていた「誰にも止められない」トゲキッスを育成することにした。

性格「おくびょう」で特性「てんのめぐみ」、5V(H-BCDS)の個体

まずは、性格「おくびょう」で特性「てんのめぐみ」、5V(H-BCDS)の個体を孵化厳選で手に入れるところから。

トゲピーはストーリーの中でNPCと交換でもらっていたのだけど♂だった。
おくびょうのメタモンも持っていないので、性格にこわらずにメタモンで♀のトゲピーを孵化させたのち、同じタマゴグループのネイティオ、ヨルノズクを使って性格を移し、高個体値のトゲピー♂♀を孵化させるなど、最終的な孵化厳選体勢に入る前段階が結構大変だった。

また、トゲピーはベイビィポケモンなので、そのままでは預かり屋に預けても卵は見つからないから、預け替えする前にトゲチックに進化させなければならない。そのためにはトゲピーのなつき度を上げる必要があるのだけど、「やすらぎのすず」を持たせて、けいけんあめMを使うだけで済んだ。ちゃんと調べていないが、けいけんあめはなつき度を上げる効果もあるようだ。

今回の孵化厳選で気がついたこと。

  1. 通常の特性は♀のものの方が遺伝しやすい
  2. メタモンと預けたときに孵りやすい性別は、一緒に預けたポケモンの性別(のような気がする)
  3. 同じ親名でも同じ種類のポケモン同士だと「まずまずのようだ」になり、メタモンを使うよりもタマゴがよく見つかる

ポケモン徹底攻略の情報では、トゲチックは「♂:87.5% / ♀:12.5%」とのことだけど、今回メタモンと♂を預けると♀はほとんど生まれなかったのに、♀に預け替えた途端に♀が孵りはじめたから、2を挙げたんだけど、あまり明文化されているものを見た覚えはないから、気のせいかもしれない。ただ1は確実だから、♀の個体を得るのは孵化厳選の効率を上げるためには重要なことなのは間違いない。

1, 3は、そう言えばそうだったって感じがする。3に関連して、同じ親名のメタモンを使う場合は、タマゴが見つかる確率の最も低い「仲がよくない」になってしまう。そのためメタモンを育成に使うガチの人は、他の人と交換することにより、親名の違う個体を得て「まずまずのようだ」にしているらしい。違う親名でポケモンが同じ種類というのが一番見つかる確率が高い。

ほかに覚書として、

  • 隠れ特性は♀からしか遺伝せず、確率は50%
  • メタモンと預けた時は♂でも隠れ特性は遺伝する
  • タマゴ技はどちらの親が覚えていてもよい
5番道路の預かり屋さん。はじめのうちは橋の方に通じている一本道を往復していたのだけど、店の前にぐるっと回れる道があって、お姉さんの仕草も確認しやすいので、今はそっちの道を回っている。でもたまに橋のほうに行って落ちている羽を拾うのを忘れないように

最大値(252)以外の微妙な努力値を振る

野生ポケモン捕獲用キリキザンは、努力値をA, Sを最大値、残りHPという振り方だったので、ポケジョブのゼミに送って育てた(2日かかった)。でも、上の育成論では、もっと微妙な数値で振る必要がある。

防御:188 / 特攻:52 / 特防:32 / 素早:236

で、それをゼミだけでやる方法を書いてくれているページ「ポケモン剣盾のポケジョブや戦闘での努力値の調整!252以外の振り方を紹介!」があった。すごくわかりやすい。

これで行くと、

B:188=144+32+12
C:52=48+4
D:32=32
S:236=192+32+12

と分解して、ゼミだけで振ることができる。上のページでは、早見表も作ってくれていてとてもありがたい。ただ、これだと何日かかるんだ?って感じがする。サン・ムーンのポケリゾートでの育成もこんな感じだった。時間がかかるのはいいとしても、どこまで振ったかを数日間、わからなくならないようにメモなどしておくのが大変。

そこでここでも原点回帰。薬を使って努力値を振って残りをポケモンを倒して振るという昔ながらの方法を使うのが良さそうだ。

ソード・シールドだと薬だけで最大値まで振れるようにプレーヤーの負担を軽減する方向で進化している。努力値振りは楽しいけれど、その過程を省略してもポケモンの楽しさの本質は失われないという判断なのだと思う。

ギリギリまで薬で振れば、残りの努力値は最大でも8。「きょうせいギプス」を持たせて、倒すと努力値が1入るポケモンを4匹倒せばいいってことになる。これが一番早いし、メモも楽。今作ではシンボルで狙って戦えるので簡単だ。

上のページでは倒すポケモンの例が表になってて、これもすごく分かりやすい。ここにも引用しておく。

得られる努力値 ポケモン 出現場所
HP(+1) ホシガリス 2番道路
ワンパチ 2番道路
こうげき(+1) カムカメ 2番道路
ぼうぎょ(+1) タンドン 3番道路
とくこう(+1) ユキハミ 8番道路
とくぼう(+1) クスネ 2番道路
ヒメンカ 3番道路
すばやさ(+1) ココガラ 2番道路
ジグザグマ 2番道路

他にいる+2入るポケモンを倒せばもっと少なくて済むっちゃ済むけど、これだけで十分じゃないだろうか。こうなってくると、「きょうせいギプス」だけあればよくて、パワーアイテムは必須ではなく、ポケルスも要らないって感じがする。

わざレコードで技を覚えさせる

努力値が振れたら、ひかりのいしでトゲキッスに進化させ、続いて技を覚えさせる。
上の育成論で紹介されている技は次の通り。

  1. エアスラッシュ
  2. だいもんじ
  3. わるだくみ
  4. あくび

1, 4は基本技なので、「技を思い出す」で覚えさせられる。なお1はトゲキッスに進化した時、4はトゲチックがレベル20になったときにも覚えられるので、そのタイミングで覚えてもいい。

「だいもんじ」「わるだくみ」は、わざレコードで覚えさせなければならない。わざマシンではなくて、1回使ったら壊れるわざレコードってのがキモ。

わざレコードの仕様を知った時は、はじめの頃のわざマシンは使い切りだったから、これも原点回帰?って思ったんだけど、どちらかというと「教え技」を廃止して、わざレコードにしたんじゃないかと思った。

教え技は1回ごとにBPを支払うので、使い切りのわざレコードのようなもの。BPを得るにはバトルツリーで勝たなきゃなんないので、結構、ガチバトルの知識が必要だけど、わざレコードはマックスレイドバトルで勝利すれば、巣穴からゲットできたり、WショップでWと引き換えに購入できたりする。

Wショップの品揃えは日替わりで、欲しい技レコードが全てのWショップを回っても置いていない日があるから、BPさえあればいつでも技を覚えられる教え技の方が良かったんじゃないかなと思ったんだけど、それもちゃんと考えられていた。

ダイマックスポケモンが巣穴に持っている技レコードはある程度決まっており、ダイマックスポケモンが出現する巣穴も決まっているので、そこに「ねがいのかたまり」を投げ入れて人為的に発生させたマックスレイドの報酬として手に入れればよいのだと思う(と言い切るには、もう少し検証が必要)。

今回、トゲキッスに覚えさせる「だいもんじ」のわざレコードは、ウインディのマックスレイドが発生するという情報のある巣穴に発生させたマックスレイドバトルで一発で入手できた。

「だいもんじ」のわざレコードは、ねがいのかたまりで人為的に発生させたウインディのマックスレイドバトルで入手

ネット上には、そのポケモンがどの巣穴のマックスレイドで出現するか、わざレコードはどのポケモンが持っているかという情報があるので、それらを組み合わせることで、今必要なわざレコードを手に入れることができるはず(ただしこの情報もどこまで正しいのかわからないので検証が必要)。

ポケモンの楽しさの原点とも言えるポケモンの捕獲を、他のプレーヤーと協力して行うマックスレイドという新しい形で導入し、その結果、わざレコードが集められるという仕組みは、バトルタワーでガチバトルしなければ手に入らないBPによる教え技よりもハードルは低く、楽しさを損なわない良いアイディアだと思う。

というわけで、トゲキッスには無事に上記の技を覚えさせることができた。目下、レベル上げ中である。

「わるだくみ」と「だいもんじ」は、わざレコードを使わないと覚えられない

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