アルミボディのPowerBook G4には、メモリスロットの片方(Lower)にさしたメモリユニットが認識されなくなる有名な不具合があります。
リンク先のページでは、メモリスロットリペアエクステンションプログラムが実施されていて、対象となるシリアル番号であれば無償で交換してもらえました。しかし対象外のPBG4でもそうなることも有名であり、私のPBG4も、2005年の11月に一度そうなり、ロジックボードを交換しました。対象外のシリアル番号だったので51,450円でした。

その後、ずっと両方のスロットが認識されて使えていたので、ロジックボードになにかしらの対策が行われたのかなと思っていたのですが、先ほどなんか遅くなったような気がして、ふと「このMacについて」を見てみると、メモリが1.5GBと表示されていました。

上段下段のメモリスロットには1GBずつさしてあるので、2GBにならないとおかしいはずです。しかし、認識されなくなることで有名な下段のメモリスロットにさしてあるメモリが512MBと認識されていました。

再起動してみるとジャーンという音がしなくなっていました。
これは以前メモリスロットがおかしくなったときの現象と同じです。

しかし半分だけ認識されるというのは、これまで聞いたことがありません。もしかしたらメモリユニットがおかしいのかと思い、上段と下段のメモリユニットを入れ替えてみました。
すると今度は両方1GBとして認識されて、あわせて2GBになりました。

ひとまずほっとしてますが、以前、下段のメモリスロットにさしたメモリユニットが認識されなくなったときも、はじめのうちは、メモリユニットを差し替えたりすると再び認識されるようなこともあったので、要観察だと思います。

でも、もう51,450円も払えないよ。そうなったらバックライトのLED化を待たずに、MacBook買うしかないかなぁ。

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