日記テクニック

AirPodsを探すをオフィス街で使ってみる

いくつか仕事の依頼を抱えているのだけど、待ってもらうことばかりでとてもつらい。しかし、コツコツとでも進めるしかない。

横浜方面に行く用事があったので、それに合わせて外でやっておきたいことをやる。「AirPodsを探す」機能の実験とその写真、スクリーンショットの撮影だ。

AirPodsをどこかに置き、少し離れて画面で確認すれば良いだけと思ったのだけれど、置いたAirPodsが誰かに持って行かれてしまうのではないかと気が気ではない。見張りを誰かにお願いできればよかったと思った。で、すぐには目につかないように植え込みの上に少し隠れるようにして置いて離れた。

「AirPodsを探す」の画面
AirPodsを置いて10メートルぐらい離れてみた

スクリーンショット上で明らかに離れた感じには撮れなかったのだけど、1人でやるのはこれが限界。これで良いことにする。

AirPodsを隠したと思った場所に行ってみたのに無い! 離れる時にずっと目を離さずにいたので誰かが持って行ってしまったということはまず無いと思うのだけど、なんか見当たらない。どこに隠したのか分からなくなってしまったのだ。

そんな時のための「サウンドを再生」を試してみる。AirPodsから大きな音を出して位置が分かるという機能だ。事前に家の中で試してみたら、イヤホンから出ているとは思えないほどはっきりした音が出ていたのだけど、屋外のそれもざわついたところでは、全然聞こえない。

落ち着いて周りを探したらちゃんと見つかった。この実験は精神的に良く無い。

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