2002 |
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12/14(sat) |
●金曜日だと思ったら土曜日だった。いよいよやばい。 |
徹夜明けのまま、朝10時まで原稿書き。午後から電気屋がエアコンの取り付け工事に来るのでそれまで仮眠した。 iTunesで音楽をかけながら仕事をしているわけですが、自分の知っている曲しかかからない。自分のCDの曲が入っているのだから当たり前だ。そういった意味でFMは画期的だと思ったりして。モバイルはiPodよりもFMラジオ! 小さいし軽いし安い。 と書いてみたものの、FMでかかっているほとんどの曲には興味が無いのだった。自分の持っているCDをせっせとiTunesに登録して、ランダム再生するのが一番いいと、すぐに完結した。 先日、急に森高千里のZ(アサヒビール)のCMの曲(タイトルは「気分爽快」でした)が聴きたくなって、ツタヤでベスト版2つ(内1つは2枚組)をレンタルしてきた。レンタルは久々で、ツタヤの会員証はとっくに切れていた。レンタルのことを思い出す前に、いつもの習慣でオンラインのHMVにアクセスして、森高のCDを買おうとしていた。CDは買って聴くべきなどと高尚なことを考えているわけでも無く、単に聴きたいCDはレンタル屋に無いから買っているだけなのだが、今回は結構高いのでちゅうちょした。デヴィッド・シルヴィアンの「Camphor」などは、なんのためらいも無く買うくせに。 で、よく考えたら森高ならレンタル屋にあるかもしれない。実際にあった。1アルバム、たったの300円で借りれた。森高を例にすると説得力無いですが、流行りの曲だけ聴いていれば満足する人なら、これだけでいいわけだ。 ここから、もしもレンタル屋が無かったらという展開にしようと思っていたのだけど、ツタヤで感じたことは1つだけでなく、うまく整理して書くのにまだまだ時間がかかりそうなので、中途半端だけど今日はこれでおしまい。 |
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