ディスプレイのアームは、いいような悪いような。 ディスプレイ面を手前に引き出せるのはいい。でも、よく考えたら、使うときだけ、今まで使っていたスタンドごと前に引っ張れば良かったことなのかもしれないなんて思ったりして。まぁ、そのときにて前に置いてあるものを片づけなくてもいいっていうのが、アームのいいところといえばいいところだ。そんな感じ。使わないときは今までよりもずっと奥まで引っ込めておけるので、それもいいと言えばいいかな。ゲラを見ながら校正するときとか、資料を広げて構成案を練るときには机が広く使えていい。ま、そんなもん。使わないときに便利ってよりも、使うときに便利だといいんだけど、どっちかというと、使うときは今までそれほど変わりないのね。
昨日のキーボードは、手前と右側を糸鋸でぶった切った。左も切ればカンペキなのだが時間がないのでそのままにしてある。切り口もヤスリで研いでないのでギザギザだ。左も切ればかなりコンパクトになることがよくわかった。アテッサに写真を送って、こんなの作ってくれと言ってみようかな。 なんてことをやっているけど、仕事から逃げているということ。がんばらないといけないけど、ウツウツしてやれない。極度にスランプ。 |