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02/06(thu)-08(sat)
取材について〜育児について
2/6(木)
 午後、半蔵門方面へ取材。ずっと引きこもりの仕事をしていたせいか、インタビューが始終楽しかった。一歩引いてインタビュー全体を眺めることができた。割と最短距離で聞きたい内容にたどり着けたので、そういった意味でも良かったと思う。
 帰りに同行の編集者とドトールで打ち合せをしたときに、いとうさんは相手にしゃべらせてばかりいた、といわれた。彼女から見るとハラハラもののインタビューだったのかもしれない。もしかしたらインタビューイがこちらの無知を察知して、気を利かせてくれていたとも考えられるけど、自分の知識以上に知識のあるふりをして、得することより損することのほうが多いような気がして自然体を心がけた。もちろん事前の勉強は必須で。

2/7(金)
 K汰と遊んでいた。歩行器で初めて前進できた。そのときのうれしそうな顔。ずっと前に出たかったのだなと思った。しかし前傾姿勢になっていたときに足で床を蹴ったから、前に進めたということは理解できてないようで、なんかの拍子にぐぐっと前に出るという感じ。そのたびにくしゃくしゃの顔で笑っていた。

2/8(土)
 今日も子供と遊んだ日。以前は妻の育児の負荷を直接的に減らすことを考えていたために、妻の仕事を代わってやっているような感じだった。育児もそんな感じで考えていた。
 K汰が昼間始終眠そうにしてぐずるのは寝かして欲しいからではなく、退屈なのだということがようやくわかった。私には寝かして欲しいのではなく、眠さを忘れさせるぐらい興奮させて欲しかったのだろう。無理やり寝かせていたのかと思うと、すごくかわいそうなことをしていた。遊ぶようにすると理由のわからないぐずりも無くなり、離乳食をよく食べ、夜もこれまでよりは比較的簡単に寝るようになった。結果的には妻の育児の負担も軽減することになった。
 父親として何をするかを考えなければ、時間だけ費やしても育児に関わっているとはいえないんだなぁ。

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