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08/05(mon)
今日はホッピー飲みませんでした。
 DVDからとりあえずMPEG4ムービーが作れたので報告。
 DVDの中を見てみると、拡張子が「vob」のファイルがいくつか入っている。これをQuickTime Playerで直接読み込んでMPEG4に出力できたら、Macintoshは世界一進んだDVDリッピングマシンになるのだけど、プロテクトのせいなのか正しく再生はできなかった。それに、vobファイルはチャプターごととかにわかれているわけではなく、1ギガぐらいでちぎられているようで、ファイルをそのまま変換できてもあまり美しくない。1DVD1ファイルとか、1話1ファイルというふうにしたいものだ。前者は長編映画、後者はTVのドラマ、特撮、アニメなど。

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「0SEx」というツールを使うと、1話、1ファイルで抜き出せる。1DVD、1ファイルにもできる。いろいろできるみたいだ。23分の特撮番組は1.4GBのvobファイルになった。

 抜き出したvobファイルは、QuickTime Playerで再生できるのだけど音が出ない。この状態でMPEG4に書き出しすると、音の無いムービーになってしまう。
「bbDEMUX」というツールを使うと、vobファイルを拡張子が「mpg」のファイル(ムービー部分)と「ac3」のファイル(サウンド部分)に分けることができる。mpgファイルはMPEG2なので、QuickTime Playerでそのまま再生できた。

 ac3ファイルはそのままでは再生できない。前段階でムービーから音が出ないのはこのせいなのかもしれない(調べてない)。ac3ファイルは「mAC3dec」というツールで、Macintoshの標準サウンド形式であるaiffファイルに変換できる。
 ここまでの作業は、あまりマシンパワーを必要としないので、G3/400MHzのPismoでも十分だった。

 mpgファイルとaiffファイルをQuickTime Playerで開き、aiffをmpgにコピー&ペースト(正確には「拡大/縮小して追加」)すると、音の出るムービーになる。この状態でMPEG4で書き出せばできあがり。
 640x480から320x240に画面サイズを小さくしつつ、MPEG4にしたら168MBになった。
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 これらがすべてMac OS X上でできるところがポイント。バックグラウンドでだらだらできるから。
 これまでにWindowsの世界でMPEG4と称して出回っているムービーは、「MS-MPEG4」という規格で、本来のMPEG4ではないそうだ。これに関してはマイクロソフトも今はあまり真剣にやってないらしい。QT6でサポートしているものは、本来のMPEG4なので安心。
 最近よく聞く「DivX」の位置づけはよくわかっていない。でも自分が持っているムービーをデジタルデータにするには、QT6のMPEG4があればいい感じがする。

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