|
| 08/17(sat) |
| ●パワーを取りますか、静けさを取りますか |
アップルのJaguar先行体験セミナーに行ってみた。ユーザグループ懇親会に行くのは数年ぶり、しかも2回目でとても違和感を覚えた。こういうユーザに支えられているのがアップルの強みなんだろうと思いつつ、そこがダメなのだろうなとも思う自分がいた。セミナーについては多少の成果はあったものの(そう思わないとやってられない)結局は自力で調査するしかないことがわかった。アップルではミラード・ドライブ・ドアーズの実物を見た。ま、もう店に売っている。デザイン的にはクイックシルバーのほうが好きである自分に気がついたけど、悪くは無いと思った。ファンの音はやっぱりクイックシルバー以上だった。ミラード・ドライブ・ドアーズには、電源ファン、筐体ファン、CPUファン、ドライブベイファン、グラフィックボード上のファンと5つのファンがついていた。前面下部の穴(4つの穴以外に、底面にいっぱい穴が空いている)から吸気して、背面の穴から排気する仕組みになっているため、クイックシルバーよりも効果的に冷やせるとは思う。クイックシルバーは吸気も排気も背面で行うので、排気した暖かい空気を、また吸うことになる。 またアップルの人がいうには、ファンはサーミスタ(温度によって回転速度をコントロールする装置)付きで、もっとも回転速度が低いときには、クイックシルバーよりもうるさくないとのことだったが、そういう状況になることはあるのだろうか。 アップルではパワーと取るか、静けさを取るかとしか考えていないことがわかった。ジョブスがそう考えているのだと言っていた。うるさいのが嫌ならiMacという選択肢があるというのだ。パワーの必要なクリエーターは、静けさなんて必要ないということなのだろうが、クリエイティブな作業をするのにこのノイズは絶対マイナスだと思う。気持ちの問題だけではなくて、音を扱うクリエーターは実作業に支障が出るのではないだろうか。ヘッドフォンでモニタするから関係ないということなのだろうか。 とりあえず自分は手を付けていなかったノイズ源の電源ファンを、以前買っておいたSANYO DENKIの「109R0812T4H162」に交換したいと思う。今すぐにでもやりたいけど、こんな仕事が立て込んでいるときにトラブったら怖いので我慢している。 |
| 前の日 | Indexに戻る | 次の日 |