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| 02/01/16-19 |
| ●闘病日記 |
| 1/16 近所の布川医院(以下布川さん)は水曜日が休診なので、少し歩いてまつうら医院(以下まつうらさん)に行った。頭痛と鼻水。のどがむずがゆい。先週胃けいれんを起こした。今朝熱を計ったら37.2度だった。と伝えて薬をもらってきた。セフゾンカプセル(抗生物質)、フスコデ錠(鎮咳)、エンピナースPカプセル(消炎)、ソロン錠(胃粘膜の保護)、ブルフェン錠(解熱・鎮痛)。 布団に横になりながら、今夜の打ち合わせを延期してもらおうかと考えていたのだけど、少しよくなったような気がしたので出かけた。打ち合わせを延期すると、仕事に取りかかるのもその分遅くなるということもあり、ムリしたような感じでもある。 1/17 熱が38度になった。昨日出かけたせいで悪化したような感じ。熱が出てつらくなったときだけ飲むようにいわれていたブルフェンを飲んだ。飲んでしばらくは37度ぐらいになるのだけど、また38度に戻る。 熱が出るのは体が細菌と戦うための手段だからむやみに下げてはいけないと、まつうらさんで言われた。氷枕と冷えピタでがんばっていた。がんばれ。 1/18 熱下がらず。布川さんに行くことにした。 熱が続いていることを伝えると、肺炎を疑ってレントゲンを撮られた。でも大丈夫だった。10代のころはよく気管支炎やら肺炎になっていた。10年早く生まれていたら、今まで生きてこれなかったお子さまだと思う。 シプロキサン錠(抗生物質)、「フスタギン末(鎮咳・去痰)、ピリナジン末(解熱・鎮痛)、ノルモザン末(制酸)、ポララミン錠(抗ヒスタミン)」、ロキソニン錠(解熱・鎮痛)、ムコダイン錠(鎮咳・去痰)、アシノンカプセル(制酸:H2ブロッカー)、ムコスタ錠(胃粘膜の保護)。 すっかり闘病日記と化してきた。 1/19 具合がよくなってきた。ドラッグに頼って生きています。 月曜までに大筋で形にしなくてはいけない企画があるので、それをまとめることにした。ずっと寝ていたので何もできていず、準備から始めないといけない。 |
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