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02/02/03
綿棒プレイ
 朝4時頃、目が覚めると胃が痛かった。また胃けいれん? 布団の中で昨日食べたものなどを思い出して、そういえば少し油が多かったかなと反省していたところ、突然吐き気を催してきた。2回吐いた。さらに強烈な下痢。
 ばたばたしていたので隣で寝ていたRを起こしてしまった。彼女もトイレに立ったのだが、戻ったところに聞いてみると「吐いた」という。二人とも食いしん坊なくせに胃が弱い。
 反省はするもののあまりにも痛い。先日の胃けいれんよりももっと痛い。日曜日なので救急のある東神奈川の済生会病院に行くことにした。
 診断は胃腸炎だった。胃の痛みで気がつかなかったが、腹全体が痛いのだった。医者に最近貝類を食べたかと聞かれ、おとといの台湾料理屋でシジミの醤油漬けとカキの入ったお好み焼きを食べたことを話した。そして食中毒かもしれないので、一緒に食べた人にも確認するように言われた。しかし食べたのはおとといの話だ。おれは胃が痛いのだ。胃けいれんなのだから、ブスコバンの注射を打って楽にしてくれ。そう思っていたのだけど、飲み薬を出されただけで痛みを止めてはもらえなかった。食中毒ってこんなに時間がたって出てくるものなのだろうか。ヤブ医者め。そう思いながらうちに帰ってから、半信半疑で友人にメールを送っておいた。
 医者にもらった薬を飲んでおとなしく寝ていても痛みは全然変わらなかった。どんな格好をして寝ていても痛い。そして吐き気と下痢。医者は出るものを全部出して安静にしているしかないと言っていた。Rも苦しそうで、眉間にしわを寄せながらしきりに寝返りをうっていた。
 友人からさっきのメールの返事があった。読んでビックリ。彼も同じ症状だという。少しして、一緒に食事をした別のひとりも症状は軽いが胃痛と吐き気があるということがわかった。やっぱり食中毒なのだ。このときやっとそう思った。
 Rの症状も悪化してきたので心配になり、今度はRを病院で診てもらったところ、二人とも便の培養検査をすることになった。検便しようにも出るものはもう無いよと思っていたのだけど、綿棒状の棒のついた検査キットを手渡された。その棒を肛門につっこみ、内壁に付着しているものを採取するのだ。そういうわけだから、綿棒には潤滑剤が塗られているわけはなく、乾いた綿棒をぐいっとつっこまなくちゃいけない。その後1時間ぐらいは肛門に違和感があった。
 検査の結果が出るには1週間かかるという。そんなに悠長なことでいいのだろうか。食中毒だったら原因を突き止め、それがもしも台湾料理屋なら証拠を押さえて、営業停止とかにしないといけないのではないだろうか。

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