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02/02/04
ポカリスエットがうまい
 その後、熱は38.5℃まで上がり、胃どころか体全体が痛かったのだけど、バファリンを飲んだら楽になった。昨日、2回目に済生会病院に行ったときには、保険の点数の関係がどうとかで、解熱剤を出せないから市販の薬を飲んでくれと言われていたのだ。
 症状が軽かったという友人も、今日は会社を休み病院に行ったという。彼女のかかった医者は、食べてから時間がたっているので食中毒じゃないといったそうだ。その医者の診断は集団インフルエンザ。そんな偶然よりも食べたものに当たったと考えたほうが自然じゃないだろうか。このページを見ると、SRSV(小型球形ウィルス)が病院菌の食中毒は潜伏期間が24〜48時間と書いてある。しかも原因食材はシジミにカキ。どっちも食べた。シジミは生のものをニンニクの醤油に漬けたもので、お好み焼きに入っていたカキも完全に火が通っていたかは思い出せない。

 何か食べると吐いてしまうので、この日はポカリスエットを少し温めて飲むだけだった。

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