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| 00/10/14 |
| ●ピアニカ |
| ちょっと久々に夢を見た。バンドで演奏をしている夢。楽器はなぜかピアニカだった。なんの曲を演奏していたのかはわからない。 実はピアニカ持ってる。おれの通っていた小学校ではみんな持っていた。音楽の時に使っていたのだ。中学のときに横浜に引っ越してきて、みんなが当たり前のようにアルトのリコーダーを持っていたのでビックリした。 高2のときに立花ハジメのコピーをバンドをやったときに、サックスの代わりにピアニカを演奏した。サックスとは全然違うけど、それなりに面白い演奏になった。小学校のときには、意識をしてなかったけど、ピアニカの面白いのは、鍵盤を押したあとでも息を強く吹き込むと音が大きくなることだ。それに大人の肺活量で演奏すると、かなり大きな音が出せる。和音はつらいけど。 妹の友人から、鳩間島の本と、嘉手苅林昌という三線演奏家のCDを借りた。今日、仕事をしながら、CDはほぼエンドレスで聴いていた。鳩間島の本というのは、西表島のちょっと上にある小さな島で暮らす人々のことを書いた「パイヌカジ」という羽根田治氏の本である。 夕方、ご飯を食べに外にでた。なんだけど、コロロンで1杯飲んで、帰り道、泉町の交差点のところにある、持ち帰り専門の広島風お好み焼きを買って帰った。コロロンのフードメニューはなかなか面白い。今回は食べなかったけど、食べたいものがいろいろ。 しんちゃんといろいろプライベートな話をした。いい話を聞いた。ナシをごちそうしてくれた。 |
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