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00/05/18
あの店長にこの従業員
 SnapConnectをikeshopモバイルプラザに取りに行った。調査結果のFAXはGW前に来ていたが、それでも1週間近くかかった。異常なしとのことだ。自分の買ったものが、壊れていたわけではないことがわかって、とりあえずは良かった。あとは、自分の環境をチェックするだけだ。
 店について、店長とは話したくなかったので、別の店員に声をかけた。その店員は、その場で確認してみましょうと言って、おれのSnapConnectと店に備えつけのPalm Vで確認を始めた。おれのPalm Vを使ってやってくれれは良さそうなものだが、そうしないのはおれのPalm Vに問題があった場合、その設定を調査する必要が出てくるため、今回のサポート範囲を越えると考えるからだろう。SE的にその気持ちはよくわかる。要するに、自分たちが売った商品は壊れていないことを確認できれば、あとは客の責任ということなのである。それでいいと思う。パソコンは今でもそういう売り方しかできないものなのだ。大企業のパソコンメーカーでさえ苦労しているのに、秋葉原の一パソコンショップがまともにユーザサポートなんてできるわけがない。売ったものが不良品でないことに責任を持ってくれればいい。今回、もう一度調査するというだけでも誉めてやりたい。まともな店員もいるんだ。
 店員は、おれに説明するわけでもなく、なにかごそごそやり始めた。しばらくして、もうひとり店員が加わり、やっぱりごそごそやっている。その間、おれへの説明は無し。見るとおれが確認した現象が起っているではないか。表示されるエラーも同じ。また、別な店員がきた。今までの店員は接客でその場をはずした。新しくきた店員は、しばらくいじっているうちに何かを発見したようだった。もちろん、おれへの説明は無し。誉めようと思っていた気持ちはすっかり消えていた。
 彼は、前の店員が戻ってきたときに「IRになっていたよ」と言って、その場を去った。その後、やってみるとうまくいった。おれはピンときた。要はHotSyncを行うポートを、赤外線ポートかシリアルポートに切り替えられるが、その設定は通信全般に関わるということだ(想像)。おれも普段は赤外線でHotSyncしているので、そうなっている。
「うまくいきますね」
 店員はそうとだけ言った。いくら売ったものが壊れていなければいいったって、この応対は人として違わないかい。もう、いいから、店員減らして値段を安くしろよ。
 ま、結果的にわかったからいいよ。ものだけもらって帰ってたら苦労したと思うよ。結局、店から出てすぐに設定を変更して、接続できるようになりました。

 その後の千駄ヶ谷でも打ち合わせ。モバイルプラザでの応対を話したところ、「知らない客にはあからさまにバカにしたような態度をとるよね」とか「売ってやってるって感じだよね」なんていう話になった。

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