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| 00/09/02 |
| ●迷惑男 |
| いいクイッカチェイサー日和だったんだけど、昼間はKENと池袋で遊んでた。 夕方から池袋の居酒屋で飲み、KENと別れたあと「どうしようかな、どうしようかな、来週にも行くかもしれないな」と思いつつも、こんなに近くに来たからと、LiBRiに行った。突然行ったのに、なるさんも来てくれて、さんざん飲んだあげく、閉店後は近くの屋台に朝までいて、その果てに「タイムレンジャーとクウガを見るのだ」と、なるさんちに押し掛け、にもかかわらず、そのまま昼まで眠って、お二人の予定をずたずたにして帰ってきた。 眠っていたとき、気がついたら腰のあたりに、なるさんちの猫(ああ、しぐれとみぞれ、どっちがどっちかわからなくなった)が寄りかかって寝ていた。そのまま、また眠ったら次に起きたときは、脇腹の横あたりで、ぐるぐる猫になっていた。なんかうれしい。エッチのあと、女の子を朝まで腕枕しているような気分。 上の段落、どこかにウソあり。 無性に漫画が読みたくなり、帰りに「カバチタレ!」の1〜4巻を買った。 「ぽちょむきん」の1巻はおととい買った。面白いよ〜。と、3回も繰り返して読んだ。 |
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