Macで351ELECのシステムmicroSDを作る(2)balenaEtcher編

Macで351ELECのシステムmicroSDを作る(1)ディスクユーティリティ編の続きです。

  1. Macで351ELECのシステムmicroSDを作る(1)ディスクユーティリティ編
  2. Macで351ELECのシステムmicroSDを作る(2)balenaEtcher編

microSDがフォーマットできたので、ここでは351ELECのディスクイメージを焼き込みます。フォーマットの方法はディスクユーティリティ編で解説しています。

balenaEtcherをダウンロードする

MacでディスクイメージをmicroSDに焼き込む際に便利なのが「balenaEtcher」というアプリです。下記のリンクからダウンローしてください。

balenaEtcherをダウンロード

351ELECのイメージファイルもダウンロードしておきます。

351ELECのダウンロード

balenaEtcherで351ELECのイメージを読み込む

microSDをMacにセットしてbalenaEtcherを起動します。画面を見ると3つのステップで進めていくことが予想できます。左側の「Flash from File」をクリックします。

balenaEtcherを起動するとこのような画面が表示されます。「Flash from File」をクリックします

あらかじめダウンロードしておいた351ELECのイメージファイルを選択します。解凍した「.img」でもいいし、解凍前の「.gz」で圧縮されたままのファイルでも大丈夫です。

351ELECのイメージファイルを選択して「開く」をクリックします。gz形式で圧縮されていてもそのまま開けます

microSDを選択する

balenaEtcherの画面の中央の「Select Target」をクリックします。

2つ目のステップはターゲットのmicroSDの選択です。「Select target」をクリックします

MacにmicroSDがセットされていると画面に表示されるので、チェックボックスでオンにして「Select」をクリックします。ちなみに「Show 2 hidden」をクリックするとMacの起動ドライブが表示されます。間違って選択しないように気をつけましょう。

MacにセットしたmicroSDを選択して「Select」をクリックします

イメージをmicroSDに焼き込む

3ステップ目で焼き込みです。balenaEtcher画面の左側の「Flash」をクリックします。

「Flash」をクリックしてイメージをmicroSDに焼き込みます

パスワードの入力を求められます。現在使っているMacにログインするときのパスワードを入力して「Ok」をクリックすると焼き込みが始まります。

パスワードの入力を求められるので、現在Macにログインするときのパスワードを入れて「Ok」をクリックすると、microSDへの書き込みが始まります
焼き込み中です。ベリファイもやってくれます
焼き込み完了しました

RG351P/Vで仕上げ

351ELECを焼き込んだmicroSDをRG351P/Vにセットして電源を入れると、あとは見ているだけでパーティションサイズの調整などを自動的にやってくれて使えるようになります。

仕上げはRG351P/Vが自動的にやってくれます

これで完了です。Macでも簡単に351ELECのシステムmicroSDが作れます。

余談:URLを指定してネット上のイメージを指定できる

実は「Flash from URL」をクリックして、イメージファイルのURLを入力するとあらかじめダウンロードする手間が省けます。個人的には古いバージョンも保存しておきたいので、毎回ダウンロードしていますが、ベータ版を試してみるといった使い方には便利なのではないでしょうか。

Webブラウザーで351ELECのイメージファイルのリンクをコピーして、balenaEtcherの「Flash from URL」をクリックして開いた画面に貼り付けるとダウンロード後に焼き込みが始まります

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