連載:イトウアキのアップル系と呼ばれて(第5回)
選んだのは新色の赤でした

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、Apple新宿で新色の手帳型ケースを買ったときのお話だ。

オープンしたてのApple新宿でケースを買いたい

4月7日にオープンした都内4店舗目のアップル直営店、Apple新宿に行ってきた。新たに発売された手帳型ケース「iPhone Xレザーフォリオ – (PRODUCT)RED」が欲しくなり、買うならApple新宿がいいと思ったからだ。「都内4店舗目」と書いたが、渋谷の店舗は2017年の11月から休業中なので、現在営業しているのは銀座、表参道、新宿の3店舗のみ。筆者にとっては初のApple新宿だ。

Apple新宿の店舗は、新宿マルイ本館の1階にある。筆者はJR新宿駅に到着したので、新南口から地上に出て歩いてみたところ、約6分で到着した。新宿三丁目駅からなら改札を出て数十メートルだ。実は、新宿マルイ本館は地下鉄の新宿三丁目駅やJR新宿駅とも地下で連絡しているので、わざわざ地上に出なくても地下通路を通って行ける。

店舗では、エントランスの真正面に、床から天井付近まである巨大なディスプレーを使って「Apple Pencilでスケッチを描こう」という無料のワークショップが開催されていた。ワークショップはどこのアップルストアでも見かけるが、外からも見えるというのがApple新宿の特徴だろう。

一方、フロアに並んだテーブルの上には「iPhone」や「Mac」などの端末が置かれてあり、気軽に試せるようになっている。しかも、Apple新宿に置かれているiPhoneは盗難防止ケーブルが付いていないため、より自然なスタイルで試用できる。「外に持ち出された場合の対策は用意している」とスタッフ。そう聞いて筆者は「iPhoneを探す」を使うのかな? と勝手に納得してしまった。

Apple新宿は新宿マルイ本館の1階にある。エントランスの正面に立って初めてアップルマークを確認できた。道路側の外壁部分は全てガラス
フロアのテーブルに置かれている端末は、盗難防止ケーブルが付いていないので、自然な持ち方で試用できる。テーブルはサポートや会計の場所としても使われる

レザーフォリオに一目ぼれして手帳型デビュー

「iPhone X」の発売と同時にラインアップされた「iPhone Xレザーフォリオ」は、アップル初の手帳型ケースで、価格は1万800円だ。他社の手帳型ケースもあったのだが、あまり格好いいとは思えず、一度も使ったことがなかった。しかしアップルが満を持して発売した製品だけあって、レザーフォリオを見た瞬間に「手帳型ケースを買うならこれだ」と思った。

その後、「試してみたい」と「(価格が)高すぎる」がせめぎ合ってもんもんとしていたのだが、4月に入って「(PRODUCT)RED」と呼ばれる新色が発表されたことで心が決まった。

Apple新宿のiPhoneケースコーナーは、パッケージから取り出された状態のケースが壁に展示してあり、自分のiPhoneに装着して質感や使い勝手を確かめられる。これがApple新宿まで足を運んだ第一の理由。初の手帳型ケース、しかも筆者にとってはかなり高額な買い物なので、納得がいくまで試してから選びたかったのだ。

自分のiPhone Xにレザーフォリオを装着してみたところ、思っていた以上にシルエットがすっきりしている。手帳型ケースとしては厚みもないほうだ。革の手触りも高級感がある。デザインもさりげなく凝っていて、ほかの手帳型ケースとは一味違う。筆者が一目でレザーフォリオを魅力的だと思った理由だと思う。

よくある手帳型iPhoneケースとiPhone Xレザーフォリオの違いをイラストにしてみた

画面をガードする蓋の部分を閉じた状態で固定する機構がないところは気掛かりではあるが、ベルトなどの留め具がないのもすっきり見える理由かもしれない。

実際にメールを打ってみたり、写真を撮ってみたりして操作感も確かめた。手帳型ケースに入れたiPhoneで撮影する場合、蓋を開いた状態で構えることになるため「使いにくくはないだろうか」と心配していたのだが、蓋の部分に指を掛ければ、かえって構えやすくなることも分かった。

手帳型ではないケースも含めて着けたり外したり、30分ぐらい試したところで購入を決めた。電話として使う際には不便かもしれない点や、蓋の裏側にあるポケットの使い道など、手帳型ケース初心者としては気になることはまだあるのだが、自分の普段の生活の中でじっくり使い込んで評価したい。

「iPhone Xレザーフォリオ」のブラックを装着してみた。中央のくびれは、蓋を閉じたときにiPhoneの角の丸みに沿うデザイン。さりげないがかなり特徴的
蓋の部分にロゴやマークなどは一切なく、丁寧なステッチだけ。蓋の開閉にスリープが連動する仕組みも秀逸だ

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