手書きのラフレイアウト

30代後半にの頃に勤めていたWeb制作の会社の社長が、デザイナーに向かってすぐにパソコンで始めるのではなく、紙の上でデザインを固めてからパソコンで作業するようにしなさいということをよく言っていた。

自分の場合はデザイナーではなかったので、ちょっと人ごとに聞いていたのだけど、20代の頃に何冊か書籍の仕事をした美術書系の出版社では、こんな感じの台割りを使っていた。

台割り
ページ見開き単位でサムネイル化したような感じ

100ページ以上でも延々とこのようなものが続く。見開きでイメージを作っていく美術書ならではだったのかも。
私の場合は初めてみた台割りがこんな感じだった。

最近は付き合いのあるコンピュータ系の出版社では、エクセル表で台割りがおくられてくるのだけど、単なる項目の表になっている。

ラフレイアウトをいきなりパソコンのレイアウトアプリから始めるのをやめて、ノートに手書きするようにしたのは、先の社長の言葉を思い出したということもある。そしたら、先のサムネイルのような台割りも思い出した。

色々悩むことも多かったので、この方法を試してみることにした。

でも大割りを見開き単位、または片ページ、その半分などにだいたいどんなことを書いていくかを並べていく。
意外にこれが大事だった。

大割り通りページを埋めていく
台割りを見ながら、ラフレイアウトを固めてい

この段階でスクリーンショットを撮っておく場合もある。

全ページできたらようやくMacに向かう。そこではPagesを使う。

前回はiPad ProにApple Pencilを使って同じをとやって見たのだけど、これはA5のノートとフリクションペンでやったほうがスムーズだった。

この方法で、13日、14日でラフレイアウトを12ページ仕上げられた。自分の中ではいいペース。

コクヨNOTEPAD A5
コクヨNOTEPAD A5がなくなったら仕事できないよ。売ってるところあまりなんだよ。

なんども書き直すことになるので工数は多いのだけど、お悩みポイントで時間を取られることもなく、効率よくできるようンな気がする。しばらくこの方法行こうと思う。

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